疲れていたということを認めざるを得ない
昨日は久しぶりに家から出ない生活をした
平日は仕事で外出
休みは予定を作ったり外でやることを決めて外出
今思えば無理やり外出してたんだなと思った
時間を無駄にしたくないっていう思いから生産性を意識して生きてしまっていたことに気づいた
アホくさいねそりゃ疲れるわ
一日中家にいたら暇じゃんとか思ってたけどその通り
でもそれでいい
暇だと人は行動する
その行動は人それぞれだと思う
自分の場合はドラマを見たりゲームをしたりyoutubeを見たりした、あとはいつもより少し長く布団にいた
よく休みの日何してる?って質問で一日中寝ているって言う人がいて、正直軽蔑してたけどそれも大事だと思った
休みの日に体と心に正直に生きないとメンタルをやるってことがわかった
自分の思う悪いメンタルは余計なことを考え始めること
死にたい、何のために生きるとか考え始めたら疲れていることに気づこう
疲れ方にはいい疲れ方と悪い疲れ方がある
マラソンとかスポーツで体力を使って疲れる
これは身体的疲労だから寝たり飯食ったりで回復できる
心的ストレスの回復は人それぞれ、でも時間がかかるからそもそもストレスを抱えないようにしなきゃ行けない
好きなことや夢なんか無理やり見つけなくていい
嫌なことを知り、そこから逃げろ、ひたすら逃げろ
そうすれば死にたいと思わずに生きられるだろう、それだけで生きることが楽になりそうだ
そういや、こないだ見たドラマが言っていた
夢って仕事じゃなくてもいいのか
真面目に生きてしまっているからこそ、そもそもの前提を知らない間に作り込んでしまっているかもしれない
無意識ってのは怖いものだ
じゃあここで聞いてみよう、自分よ、夢はなんだ
面白い人になりたいかな
そういえば昔からそう思っていたかもしれない
人を笑わせるのが好きだ
世界中を笑わせたいなんて思っていない
自分に興味を持ってくれた限られた範囲でいい
あいつは変だった、でも面白かった
そう思ってもらえればそれでいいような気がしてきた
じゃああとは手段だ、それは生きながら考えてみよう
おっと余計なことを考えては行けないから、笑かす時がきたら脊髄で行動しよう
よしそれでいい